オブリビオン 2018-6-25

Amazonプライムでふと見てみたこの映画がすごいおもしろかった。

1度みただけでは理解できなくて、2回目でおお!と思うところがたくさん。
ストーリーも魅力的だったけれど、何よりも建物やその他全てのデザインが洗練されていて、すごくよかった。

無機質でミニマルに仕立てられた人工物と、それを取り囲む、大自然とのコントラスト。
何も語らずとも、ただそれを見るだけでいろいろと考えてしまう。

「ミニマル」という言葉は前からとても興味があって、いろいろと検索してみたりするけれど、ミニマルの何に自分が惹かれるのかはよくわからない。
なんだろう。
直線、無彩色、無機質、シンプル、なんだろ。

でも、この映画みてひとつわかったことは、人工物はいたってシンプルに。でもその周りには人の作れない自然があってこそミニマル成り立つ。んじゃないかと思った。私がひかれるミニマルはそういうところなんじゃないかと思った。
うまく言葉にできないけれど、とにかく一度この映画をみてみて!

全面ガラス張のリビング。
その外は、見渡す限りの雲海とそこに落ちていく夕日。
人の顔にその夕日が当たる具合なんかがすごくリアルで、どうやって撮影してるんだろうって調べてみたら、メイキングムービーがyoutubeにあった。

Oblivion 2013 Extensive Behind the Scenes Inside Look – YouTube

実際、ハワイの山で撮影した景色を撮影セット(建物)を取り囲む大型スクリーンに投影しての撮影らしい。
なるほど。だからあんなに自然な陰影を作り出すことができるんだね。

 

メイキング見ると、つくづく映画制作って壮大なプロジェクトなんだなと思う。すごい数の人間と莫大な費用を投じて作られ、そして正解中の人々に感動を提供する。
素晴らしいお仕事。

そして、今更だけど
トムクルーズってかっこいいな笑
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