ゴミ処理見学へ 2019-4-5

最近我が家のゴミの量がすごく増えたので、
子供達と近くにある臨海3Rステーションへ、ゴミ処理場見学に。

ゴミ処理場見学は、小学生の頃社会科見学で行ったことがあるような気がするけど、大人になってからは初めて。

2階事務所で受付をして、名札をもらったらさあどうぞ。
ここがゴミ処理場だなんて思えないほど、見学通路はなんだかラグジュアリーな感じだった。
床がヘリンボーンだったり、間接照明がどこまでも続くギャラリー的空間だったり、一面窓ガラスのナイスビュー展望室だったり。

でも、

壁の向こう側には、私たち家族も含めた福岡市の皆さんが出したゴミの山が。
もうね、ほんと山だよ。

時折、機会操縦のおばけUFOキャッチャーが掴んだゴミの塊の中に、ハンガーやうちわが見えると、なんかね。
ゴミの山。としてなんとなく自分とは関係ない世界のもののような気がしていた目の前の物体が、本当は自分たちの生活に密着したものなんだと知らしめられるというか、自覚させられるという気持ち?
なんだろう。
ほんと、あの山みたら、日頃「断捨離!」とか言って身の回りのものを捨てまくる人々に一言物申したくなるよ。
捨てる前に買うなー!!ってね。

でも、この資本主義の世の中。
私たちの購買意欲が経済を元気にするんだもんね。

うーん。ジレンマだね。

でも、一つ今日気づいた。
ゴミの中に、紙ペーパーのゴミやダンボールがすごく多いということ。
臨海#Rステーションの近隣にはリサイクル工場がたくさんあって、その屋外には圧縮されたペーパーやダンボールが山積みに。
つまりは、仕分けさえすれば、それらはリサイクル可能な資源ごみなんだよね。

でも、仕分けせず、ぽいと私たちが捨てることによって、それは資源になるチャンスを失い、ただただ最終処分場に埋め立てられる灰となるだけなのだと。

家庭レベルでゴミ削減に協力できる方法としたら、これしかないじゃない!
ゴミをなるだけ仕分けして資源とする。

で、まずは雑紙。
例えばお菓子の外箱だったり。
それらは立派な資源となるらしい。

福岡市雑紙リサイクルについて

http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/jigyokeigomi/life/3r/zatsu-gami-recycle.html

最初るんるんだったこどもたちも、あの大量のゴミを見て様子が一変。
子供なりに色々なことを感じたようです。

日々の生活の中で一人一人がちょっと意識するだけで、結果が大きく変わってくる事柄の一つがこのゴミ問題だと思うのです。
今からでも取り組めること。
ちょっとずつできることからやってみようと思いました。

ちなみにこの臨海3Rステーション。
行けばいつでも見学できるそうなのでぜひ!





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