鏡にうつる自分にごめんなさい

2020-08-09

8/8

朝起きて家事は全部パパがしてくれた。
お昼前にパパと2人でマクドナルド。
ヘルシーな病院食続き。
たまにはジャンクなものが食べたくなる。

こんなにゆっくり子供なしでパパとデートができる日が来るなんて
ついこの間までは予想もしていなかったのに。
その日はある日突然やってくる。
一緒にお出かけすると、きゃっきゃと喜んでいた子供達がいきなり・・・
「いや。家におる」
って涙

なにはともあれ、パパと水入らずでデートできる日が思いの外早く戻ってきたことはとってもうれしい。
けどやっぱり切ないな。

先生に私の話をよく聞くようにと言われたようで、黙って私の話を聞いてくれるパパ笑
聞いてくれるのでどんどん私も話が出てきてしまって。

少し喋り過ぎてしまった笑

引っ越ししたほうがいいのかとか仕事の話とかと子供の話も。

その後
近所で働く幼馴染とお茶。

これまでの自分のことを彼女にベラベラ喋る自分を客観的に見て、
ちょっとテンションが高すぎるなと少し心配。
苦しく怖かった記憶を、笑い飛ばして「実は嘘でしたー」と思いたい心理が働いている感じ?

夕方6時ごろ
志賀島へボーイズ2人を連れてパパとドライブ。
夕日が最高に綺麗で心の重いものがすーっと溶けていくような感覚。
ほんとにきれいだった。

家に帰る途中、少し息苦しさ到来。

帰宅後、気を紛らせようとあれこれしてみるけれどもやっぱり息苦しい。
夜中に発作が起きてパパにまた迷惑がかかるのではと思い
今日は病院に戻ることにした。。

病院に戻りたい旨連絡すると
薬は飲んだかと聞かれたが薬は退院してからのお守り的な位置づけなので(薬が効かなかったらもう打つ手はないと私が思っているので)、
薬が効かなかった時に絶望してしまうので
できれば今はまだ飲みたくなかった。

そういう理由で、まだ薬は飲んでいない。
そして病院にもう向かっていると看護師さんに伝えると
そんな風に不安になったときのための薬なんだから飲まないといけないんじゃないのかな。と言われ凹む。
それでも病院に戻りたいと伝え、戻ることに。

子育て先輩の看護師さん方に
子育てについての話をいろいろ聞いてもらう。
子供3人育てているんだからもっと手抜きをしてもよい。頑張りすぎ。という内容。
ひとまず、ほぼワンオペ(コロナ前、主人は日曜以外はほぼ家にいなかった)で数年間3人育ててきた自分を褒めてあげたい。

子供を育てるプレッシャーもこの症状に関係あるのは事実。
ご飯を食べさせたり、お風呂にいれたり、寝かしつけたりと。
日々のルーティンワークを1人でやることも、もちろん体力的にしんどいときもあるけれど、
子供たちの将来を見据えた、今してあげたいこと。あげられること。
そんなことまで、私に任せる。と言う主人。
今思えば、あんたそれある意味育児放棄じゃないですか?って感じですが、
その時の私は「ああ。私がしっかりこの子たちの将来を考えてあげないと」
と1人で全部背負ってしまってたことに今は気づきます。

今回私がパニック障害になってしまったことで
主人自身も、いろいろと反省&改善してくれています。
これまでも、特段ギスギスした関係ではなく、むしろ夫婦関係は良好だと思っていた私たちでしたが、いろいろコミュニケーションが不即していたところがたくさんあったのでしょう。

今回は、私がこんな感じで病気になっちゃったけど、
主人にも、いろいろと我慢していることもあるかもしれない。
これからは、もっとちゃんとコミュニケーションを大切にしていきたいな。

今回一番しんどいのは、
子供がキャッキャ言って遊ぶ声。私の

調子が良い時は幸せな声に聞こえるのに、調子が悪い時はその声を聞くだけで病院に戻りたいと思ってしまうこと。。
私相当弱っているな。
今は仕方ない。

夜、暗くなり
眠たい感覚はあるんだけれども
ベッドに横になると息苦しさが襲ってくるのでは。
と不安でなかなか横になれず、テレビ見たり本読んだり。
なかなか眠りにつけない。

息苦しさが波のように襲ってくるので先生の思考記録表を書いてみたり、文字を書くと心が落ち着くのでパパに手紙を書いてみたりした。

それでもなかなか寝付けずに不安感が襲ってくるためナースコール。
夜中12時過ぎ。
不安時の薬をもらいたかったけれども、不眠時の薬をまず飲んでみてと言われ飲んでみる。

そしてベッドに横になるが薬がだんだんと効いてくる感覚はあるものの、その感覚が恐ろしくて何かに引きずり込まれるような恐怖を覚え部屋をずっと歩きまわったりヨガしたりしてみる。

鏡に映る、隣に迷惑にならないように、声を押し殺して泣きながら、恐怖に震える自分自身を見て愕然とした。

あんたは全然まだまだ頑張ってなんかない!
もっと頑張らないと!もっとやれ!
って、私にむちうって
こんなになるまで私をほったらかしていた私にすごい腹が立つと同時に
私に対して申し訳なさでいっぱいになった。

恐怖感が最高潮に達し鏡を見ながら自分の二の腕をつかみ
怖い怖いと泣き出す。

でも、ナースステーションの看護師さんには
迷惑かもしれないと思ってしまい、ナースコールが押せなかった。


これはやばいと思い、トイレでさっき飲んだ薬を吐いた。
指を突っ込んでもほぼ何も出ず薬は吐けなかったと思うけれど
その後すっと心が楽になって眠ることができた。

不眠時の薬はもう絶対に飲みたくないと思ってしまった。
今まで飲んでも全然平気だったのに。。。
そして明日からは9時にはベッドに横になることにしよう。

何も考えず、横になったらすっと眠れる普通の体に戻りたい。

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