ピチピチと活きのいいマグロのよう。

彼の年中さんクリスマス発表会は、こんな形での登場となりました。

そして、みなさんの予想を裏切らない。
発表会最中も、始終無言で一点を見据えては「つまらない」の全アピール。

先生もたじたじ。
親の私たちはある意味おもしろくて、含み笑いがとまらない・・・・

ある意味、とても思い出にのこるクリスマス発表会となりました。

このコロナ禍の中での発表会。
各学年ごとどころか、各クラスごとに発表会を開催してくださった先生がたには感謝しかありません。

先生方は、登場人物は違えど同じルーティンを１学年２クラスなので、合計６回も同じことをしてくださっています。

途中おそらく、会場の消毒などもしてくださっているでしょう。

先生方には本当に頭がさがります。
いつもありがとうございます。

コロナのばかやろうですね。