2016-06-04
入院中のごはん
2016-01-06
陣痛中のお昼ご飯。
痛かったけど、頑張って食べた。
実家のご飯的な。素朴で優しいごはんだった。
毎回かならずちょこっとつけてくれるフルーツが産後にうれしかった♡
朝食は1日おきに和洋の変化。
ミルクティーも粉を溶かしたものじゃなくってちゃんと茶葉から入れてくれてる感じでとっても美味しかった♡
毎食、お部屋までもってきてくださる。
ありがたい♡
3食おやつ付きのこの入院生活。至福この上ないね〜♡
このサバの味噌煮。
私が上手に作れないので家では作ったことないんだけど、お見舞いにきていた子どもたちの食いっぷりがすごかった!美味しかったんだろうね〜★たしかに美味しかった!
毎日3時に病院からおやつのサービス♡
このほっと一息がすごく嬉しかったな。
はじめての出産は地元福岡の自分が産まれた病院で紫万を産みました。
毎食毎食、どこかのレストランの豪華ランチ!?というくらいのハイクオリティーな食事で最初はうほうほしてたんだけど、結局食べるのは自分1人。
すごく美味しかったんだけど、その豪華に盛りつけられた食事に少しずつ疲れてきたのを覚えてる。
そして今回のしま産婦人科さんのご飯。
決して豪華ではないんだけど、ほんと実家のお母ちゃんのご飯のような素朴で優しい味と盛りつけ。
5日間1度も飽きる事なく、毎回「今日はなんだろう〜」って楽しみでした。
入院後半に頂いた「お祝い膳」。
日々の素朴ご飯とは違って、フレンチフルコース♡♡
その写真がないのが残念なんだけど、これもすっごいおいしかった〜♩
私はフレンチフルコース。
お見舞いにきてくれてた旦那さんはセブンイレブンのナポリタン笑
これもいい思いでです♡
産後の入院ママの食欲を満たしてあげることって、栄養面だけでなくメンタル面でも多大な影響与えると思うのです。おかげさまで5日間の入院生活。とてもリラックスして過ごす事ができました。
毎日ご飯を作ってくださる方。
毎日お部屋のお掃除にきてくださる方。
毎日母子のお世話してくださる看護師、助産師さんの方。
いろんな方のおかげです。
ありがとう。